八丁原発電所は1号機55,000kW、2号機55,000kW、合わせて110,000kWの発電力を持ち地熱発電所としては日本最大の規模である。年間発電量は8億7千万kW。緒方さんは「八丁原発電所で年間約ドラム缶100万本分の化石燃料が削減できます。」発電で最もCO2の排出量が少ないのは水力発電、次に原子力発電、3番目に地熱発電となっている。地球環境にとって価値の高い自然エネルギーである。
発電所開発方法して「地熱開発事業者から蒸気を買い発電を行なう方法と、地熱資源調査、開発から発電所建設、運営までを行なう一貫開発がありますが八丁原発電所は一貫開発です。」と緒方さん。この方法は発電所施設やシステム作りに柔軟性が生まれるという。 |
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CO2排出抑制に効果を発揮する地熱発電、地球環境にとって価値は高い。
写真:九州電力/大分支店ホームページより |